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ゴルフブログ クラブいじり記事一覧(24)


モーダス105Sを番手ずらしで組んでみた
最近流行りのアイアンシャフトのモーダス3 105。しばらく、Sを使ってみたが、現在62歳でヘッドスピード42-43m/sの自分にはやはり少し硬すぎると思い、やわらかい方に1番手ずらしで組んでみることにした。ヘッドは、タイトリストCB714。6番アイアン用のシャフトを7番アイアンへ。より柔らかくするた <続く・・・>


短尺ドライバーでラウンドしてみた
昨日、短尺ドライバーでラウンドしてみたのでその結果と感想を紹介。今回使用の短尺ドライバーのスペックは、・長さ 43.25インチ/60度測定法・重さ 320g・バランス C7ラウンドしたゴルフ場は、比較的狭い山岳コース。結果から先に言うと、非常によかった。飛距離は若干(10ヤードほど)落ちたがドライバ <続く・・・>


自分のゴルフクラブ13本の振動数を計ってみた
ゴルフクラブ振動数計を買ったので、早速、自分のクラブ13本の振動数を計ってみた。特に問題はないと思うが、アイアンに少しばらつきがある。やはりトゥルーテンパーの品質の問題かな。プロは、この辺もしっかり管理して使ってるのかな?ウェッジが少し柔らかくなっているのは、バランスとアイアンよりネックが長いのに挿 <続く・・・>


ゴルフクラブ振動数計をついに購入!
ついに買ってしまった。ゴルフクラブ振動数計測器。三光精衡所のクラブ振動数計 バイブロスコープ V-3 V3。かなり前から気になってはいたが、何せ値段が高いので躊躇していた。ただやはり振動数についてしっかり把握しておきたいと思い、今回、Yahooショッピングのたくさんポイントが付く5のつく日の日曜日が <続く・・・>


パターのシャフトを伸ばしてみた
今までパターは、すべて32インチにしていた。先日、頚椎症性神経根症が再発したのを機に、試しに1本だけシャフトを伸ばしてみることにした。年齢的に、前傾が深いと、首や腰に負担がかかるので、もう少し前傾を浅くしようと思ったから。また、シャフトを長くすることにより膝をあまり曲げないで構えられるので、その方が <続く・・・>


アイアンのスチールシャフトが抜けない時の秘密兵器製作
先日、10年ほど前に買ったアイアンを組みなおそうとしてシャフトを抜こうとしたがなかなか抜けなかった。たまに、なかなか抜けないゴルフクラブがあるが今回は本当に抜けない。スチールシャフトの場合、通常は、ヒートガンで1~2分ほど熱して、手でひねれば(やけど防止の為軍手着用)抜けるのだが、今回のは、ヒートガ <続く・・・>


3Wを0.25インチチップカットして少し硬くした
以前から少し気になっていた3W。13本のクラブの硬さのフローからすると3Wが少し柔らかすぎると思っていたが、組み直すのも面倒なのでだましだまし使っていたが、やはり少しダフリ気味に入ることが多い。3Wに挿しているシャフトはFW専用シャフトで3Wはチップカットなしで組んだ。もちろん自分で。1インチ短い5 <続く・・・>


鉛でスピン量を減らして飛距離アップ!!
ドライバーを、キャロウェイレガシーブラック440からタイトリスト910 D3に変えて初ラウンドの日。狭い練習場では気が付かなかったが、ドライバーが全然飛ばない。他の番手は、いつもと変わらないので、明らかにドライバーだけが飛ばない。いつものドライバーの飛距離は平均250ヤードほどだが、この日は230ヤ <続く・・・>


ユーティリティーをN.S.PRO 850ghにリシャフト
アイアンのシャフトを、N.S.1050GHのRに変えたので、それに伴い、ユーティリティーのシャフトも変えることにした。ユーティリティーは、タイトリストの910Hの21度と19度。候補としては、下記3つのスチールシャフト。・N.S.PRO 950GH UTILITYのR・N.S.PRO 950GHのR <続く・・・>


SV-3016JのSRシャフトを910F(3W)に移植
60歳を前に、ヘッドスピードが落ちてきたので最近シャフトの硬さと重さを見直していて、FWのシャフトを悩んでいた時にふと思い出した。以前、スリクソンZR-800のドライバーをリシャフトした時に抜いたSRのシャフト。その頃ヘッドスピードは45m/s以上で、いろいろな硬さのシャフトを試していて、柔らかいシ <続く・・・>


グリップ交換に適したパーツクリーナーの選び方
パーツクリーナーは、自動車・自転車・バイクなどのブレーキ周りやその他のパーツを洗浄するためのものですが、ゴルフのグリップ交換溶液に代用することができます。パーツクリーナーは、市販のグリップ交換液より割安なので、リーズナブルにグリップ交換をしたい人にはおすすめです。ただ、パーツクリーナーと言っても、い <続く・・・>


シャフトカットしたらバランスは同じにしない方がいい
先日、ドライバーを45.5インチから44.75インチに短くした。バランスを合わせるためにドライバーの重りを5g重くした。ラウンドで使用したらヘッドが暴れて全くダメ。トゥダウンが強くて、安定してトゥ側の上部に当たる。シャフトカットした場合、スイングバランスは当然落ちます。ドライバーの場合、1インチシャ <続く・・・>


アクシブコア ブルー69 R レガシーブラックに移植
先日、ブックオフ スーパーバザール店のゴルフコーナーを見ていたら、懐かしの黄色いシャフトの挿さった格安のドライバーを発見。ブックオフ スーパーバザール店にて購入 1,280円ヘッドは、アメリカン倶楽部の、Blaster XX。 シャフトは、UST マミヤのアクシブコア ブルー 69 R (UST M <続く・・・>


ノーメッキウェッジの錆の落とし方(お手入れ方法)
なんとあのブックオフで格安に手に入れたノーメッキウェッジ。なんと1本、1680円(税込)シャフトは、ダイナミックゴールド ツアーイシュー S200 デザインチューニングクリーブランド CG15 52°バウンス8°フェース面クリーブランド CG15 58°バウンス8°フェース面ご覧のように錆だらけなの <続く・・・>


ドライバーのシャフトを伸ばしたり重くしたら他のクラブも重くしよう!!
ゴルフクラブの重量フローはとても大事だという事はいつも意識していたが、先日、それを改めて痛感させられた出来事があった。それは、先日のラウンド。スタートホールは、350ヤードのパー4。ドライバーでのティーショットは、ナイスショットでフェアウェイど真ん中で残り95ヤード。2打目は、52度のウェッジで当然 <続く・・・>


初代Vスチール 3W 5Wリシャフト
先日リシャフト用にゴルフドゥの店頭で2,000円で買ったVスチールの3Wと5Wを、マミヤUST proforce(プロフォース) v2 hybrid 335 Sにリシャフトした。テーラーメード 初代Vスチールは名器と呼ばれているだけあって、飛距離はそこそこだが、実際アイアンのように狙ったところへ打て <続く・・・>


シャフト抜き器(ヘッド抜き器)購入
自分でシャフト交換をするようになってからもシャフト抜き器は、持っていなかった。今までリシャフトのほとんどが、スチールシャフトだったので、シャフト抜き器は不要で、熱してからひねって抜いていた。何本かカーボンシャフトも抜いたが、これは、抜いたカーボンシャフトは再利用しないので、いろいろ工夫して抜いていた <続く・・・>


スイングバランス測定器購入
先日、スイングバランス測定器を買った。今までは、メジャーとエクセルを使ってバランスを測っていたが、結構面倒くさいので、今回楽天のポイントも貯まっていたので買ってみた。※メジャーとエクセルを使ってバランスを測る方法は、今度紹介します。クチコミや値段を考慮して買ったのが、このスウィング バランサー2 G <続く・・・>


ピンパターのシャフトの抜き方
パット イズ マネー と言われるくらいパットは大事。往年の名器、ピンアンサー2。かつては、グレッグノーマンや、タイガーウッズも使用していた。打感が最高である。打音は、乾いた「コンッ!」できれば今も使いたいのだが唯一欠点が・・・。それは、軽すぎる!!自分のものは、34インチで465g。今のパターは、昔 <続く・・・>


スイングバランスD4は重すぎた!!
自分は、テークバックをゆっくり上げる、いわゆるスインガータイプ。調子が悪くなる原因はいろいろあるが、一番は「力み」とスイングリズムが速くなることである。速くなると振り遅れたりして方向性も悪く距離も落ち、当然スコアも悪くなる。そういう時は、ハーフショットの練習を多めにやって修正する。やはり、調子が悪い <続く・・・>



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