ゴルフ情報サイト - ラボゴルフ
ラボゴルフ

★ Golf Blog/ラウンド

やっと出ました!今年初の70台。

やっと出ました!今年初の70台。

今年6ラウンド目。

ずっと80台を並べていて出そうで出なかった。

このラウンドまでの修正した点は、ショットでは、アドレスで肩が開いて左を向いていたのでスクエアに修正。

スイング軌道も、パンチショットっぽく少しダウンブローを強く修正。

また、ベタ足打法で、インパクトまで右足のヒールアップを我慢するように修正。

パターは、グリップいっぱいに持ってゆったりリズムで打つように修正。

あと、意識の問題でドライバーを飛ばそうと意識しないで、7割くらいの力で「230ヤードのアプローチ」と思って軽く振るようにした。

前半は、ショットは、まずまずで、パターの調子がよく38。

後半は、ショットが少し乱れて41。

かろうじて79。

やはりパターが調子いいと、スコアはまとまる。

そして一番が、飛ばそうとしないで、一定のリズムで打つとスコアは必然とまとまる。

今までは、ドライバーが当たると260ヤードほど飛んでいたので、それをいつも意識して振っていたので安定しなかったが、「200ヤード飛べばいい」「230ヤードのアプローチ」と思って軽く振ると距離は若干落ちたがほとんどがフェアウェイでトラブルが全くなくなった。


この日のドライバーの飛距離は、大体235ヤード前後。

そして、この日の最長飛距離は、248ヤード。(無風、平坦、実測値)

十分である。

やはり、ゴルフは「ターゲットスポーツ」であることを再認識したラウンドだった。

極端に言えば、ゴルフは、将棋などと一緒のものだと思う。

次の一打で、ボールをどこに置くか考えてクラブを選んで、その距離を正確に打つ。

決して、歯を食いしばって、大量の汗をかいて、必死の形相でうなりを上げて打つ競技ではない。

ある一線を越えると、ゴルフがシンプルに見えてくるかもしれない。

そんなことを考えさせられたラウンドだった。

次のラウンドまでの課題は、まだアドレスで肩のラインがスクエアにならない時があるのでそこを修正すること。

次は、70台前半!!

■この日のクラブセッティング
・1W キャロウェイ レガシーブラック440 2013 グラファイトデザイン DI-6c S
・3W テーラーメード 初代 Vスチール USTマミヤ Ptoforce V2 hybrid 335 S
・UT19°UT21° タイトリスト910H NS950 UT S
・アイアン テーラーメード RAC フォージド CB ダイナミックゴールド XP X100 1番手ずらし
・ウェッジ 52°クリーブランド CG-17 58°クリーブランド CG-15 ダイナミックゴールド s200
・パター ミズノ
・ボール スリクソン Z-Star XV
=======


ゴルフ用品売れ筋ランキングBest3 ベスト20はコチラ
お問い合わせ ご利用規約 プライバシーポリシー
Copyright (c) ラボゴルフ(Lab-Golf) All Rights Reserved.