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ゴルフブログ レッスン記事一覧(70)


引っ掛けが止まらない時の簡単な対処法
ラウンド中に突然現れる厄介な「引っ掛け」。この引っ掛けが出ると全くゴルフにならない。原因を見つけようと、テークバックやスタンスの方向を確認してもなかなか直らない。そんな時は、これを試してみてください。もしかしたらすぐに引っ掛けが直るかもしれません。それは、アドレスで右足のつま先(左利きの場合は左足の <続く・・・>


シニアになったらヒールアップがいいかも
ヒールアップかべた足かという議論があるが、それは若い人向け。シニアになってカナダが回らなくなったら、議論などしている場合ではなく(笑)ヒールアップがいいかも!!頚椎症性神経根症の再発の再発から3週間。ほとんど痛みはなくなったので打ちっぱなしに行きたいがそこは我慢。大きな素振りを軽く何回かやって様子を <続く・・・>


アプローチでダフリやすい人は左肩が上がりすぎていないかチェック!!
グリーン周りでよく見かける光景が、いわゆるチャックリ。ダフってしまってほとんど飛ばないでやり直し。ゴルフのミスショットの中で一番落胆が大きい。せっかくグリーンまわりまできてるのに最悪である。グリーン周りからのアプローチがミスなくしっかり寄せられるようになるのがゴルフのスコアメイクには重要。そのアプロ <続く・・・>


ボールの前後の位置気にしてますか?
地面にあるボールを打つゴルフにとってアドレス時のボールの位置はとても重要です。しかし、ボールの左右の位置は気にしていても、ボールの前後(体からの距離)の位置はあまり気にしていない人が多いのではないでしょうか?例えば、低い球を打つ時は、少し右(右利きの場合)に置く、高い球を打つ時は少し左に置く、そして <続く・・・>


ショートアプローチのボールの位置はできるだけ体の近くに
網膜剥離と鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸)の手術の影響で1年ほどのブランクの後、ゴルフを再開して3カ月。やっと体力とショットが戻ってきたのだが、スコアが戻らない。(笑)すべて80台で、しかも後半。70台が出る気配もない。その原因は、ショートアプローチ。得意だったショートアプローチが絶不調なのである。ゴル <続く・・・>


ショートアプローチは、絶対に手首を使ってはいけない。
網膜剥離手術と鼠径ヘルニアの手術などで1年のブランクの後、ゴルフを復活させて半年弱。やっと、体力とショットの調子が戻ってきて70台のゴルフを復活させるために頑張っているのだが、ショートアプローチの調子が戻らない。絶不調。なのでスコアも80台、しかも後半。今までは、ショートアプローチは得意で、チップイ <続く・・・>


打点を調べよう!
今日久しぶりにドライバーの打点を調べてみた。恐らく10年ぶりくらい。ゴルフのレベルがある程度になると、大体打点がどのあたりかわかるようになるので、特に最近はこの打点を調べるシールは使っていなかった。キャディーバックから測定器を取り出そうとしたらついでにこれが出てきたのでやってみることに。ドライバーを <続く・・・>


アドレスで肩甲骨が開いていませんか?
ゴルフショットの結果は、アドレスで90%以上決まってしまうと思っています。アドレスで大切なポイントの1つとして、上半身の力を抜くことがあげられます。さらに上半身の力を抜くためのポイントとしては、グリップを軽く握る事ともう一つ、肩甲骨を開かないことです。ゴルフは、地面の上にあるボールを打つ競技なので、 <続く・・・>


テークバック(バックスイング)は、ゆっくりでも速くでもない。
テークバックの速さについてのレッスンを見ると、「ゆっくり」派と「速く」派に分かれるようです。「テークバックは、ゆっくり上げると正確性が増す。」「アマチュアは、ゆっくりではだめで速い方がいい。」「テークバックは、ゆっくりだとミスが出る。」「テークバックは、ゆっくりだとこんなにメリットが。」・・・・・・ <続く・・・>


ダフリ気味の原因は、ボールとの距離が近すぎるからかも
最近、ショットの調子があまり良くなかった。ショットすべてが、少々ダフリ気味。そして、昨日気づいた。ダフる原因は、いくつかあるが、今回の原因は、アドレスでボールの位置が体に近すぎたことだった。近すぎると、どうしてスイングはアウトサイドインとなり上からクラブが入るようになって、ダフリやすくなる。アドレス <続く・・・>


引っかけやスライスなどは上半身の軸の傾きが原因かも?
ゴルフで最も大切なのは、アドレス。個人的には、ショットの結果は、90%以上アドレスで決まると思っている。そのアドレスが正しくないと、いろいろなミスが出る。その一つが、上半身の軸の傾き。正しいアドレスは、右利きの場合、上半身の軸は右に傾いているのが正解。それはなぜかと言うと、ゴルフクラブは左手よりも右 <続く・・・>


フック・引っかけが止まらない時の対処法
ラウンド時に突然球筋が意図しないフックになったり、引っかけが出てしまう時があります。たまたま1球だけならまだいいですが、それが続いて止まらなくなる時があります。練習時ならまだしも、ラウンド時になってしまうとスコアは大きく崩れゴルフにならなくなります。特にドライバーは、最悪チーピンが出たりしてせっかく <続く・・・>


チップインの練習していますか?
チップインは、気持ちいいですよね。グリーンを外してしまったものが一転、とてもうれしい結果になります。そしてなによりかっこいい。自分事で恐縮ですが、アプローチはかなり得意で、チップインは結構します。今までの最高は、1ラウンドで4回チップインを決めたこともあります。※しっかりグリーンに乗せろ!という声も <続く・・・>


力みの原因は、グリッププレッシャー
ゴルフにとって「力み」は大敵。ダフリ、トップ、引っかけ等々、ミスの大半は、この「力み」が原因と言っても過言ではありません。そして、この力みは、飛距離にも悪影響を与えます。力むことによって、ヘッドが走らないのです。初心者では、よくこの「力み」を指摘されるように、「力み」を取ることが上達の第一歩と言えま <続く・・・>


左足つま先を開くデメリット
よく、フォーロースルーで体が回りやすいから左足のつま先を開いた方がいい、特に中高年は体が硬くなっているから余計に開いた方がいい、というアドバイスをよく耳にします。確かに、左足のつま先を開いた方がフォロースルーで体が左に回りやすくなります。しかし、左足のつま先を開くことによってフォロースルーは回りやす <続く・・・>


左素振りで腰痛予防と大きなトップ!
よくプロゴルファーが、ティーショットの前などに左素振り(右利きの場合)をしているところを見たことがある人は多いのではないでしょうか。しかし、ラウンド中でも練習場でも、一般の人は、左素振りをしている人をあまり見かけません。実はこの左素振り、非常にいい練習なのでおすすめします。ゴルフスイングは、一方向ば <続く・・・>


ヘッドスピードを上げる素振りしてますか?
ゴルフは、ターゲットスポーツであり、決して飛距離を争うゲームではありません。ショットも、マン振りするのではなく、7~8割の力で同じリズムでスイングした方が方向性も飛距離も安定しスコアも向上します。スイング作りで一番大切なことは、まずは力みをなくすことではないでしょうか?だから練習では、ハーフショット <続く・・・>


引っかけを修正する練習方法
突然現れる、ひっかけ。左に勢いよく飛んで距離も出るので、大けがになる可能性大。ゴルフを長年やっていると、時々引っかけ気味になる時がある。そのまま放置していると、どんどん症状は悪化して引っかけのオンパレード(この表現古い?)、ゴルフにならなくなる。以前は、引っかけが出始めると、スイングやグリップなどを <続く・・・>


ドライバーが飛ばない時は前傾の角度をチェック!!
最近なぜか、ドライバーの飛距離だけ落ちていた。先日のラウンド、クラブは何も変えていないのにドライバーの距離だけが20ヤードほどいつもより落ちている。前半、アドレスやスイングなど、いろいろ確認をしても原因がわからずラウンド。そして、後半。よく一緒にラウンドしている同伴者から、「天の声」。「いつもより前 <続く・・・>


フェースが被る、引っかけが出る時はグリップの親指をチェック!!
今まで、日によって、アドレスでフェースが被って引っかけやフックになる時があった。ラウンド中も、調子がいい時でも、突然引っかけが出現して痛い目に会う。その原因を、アドレスの向きやスタンス幅、右肩の下げ具合、ボールの縦や横の位置、体重配分・・・等々、いろいろ探っていたが、これといったものが見つからず今ま <続く・・・>



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