ゴルフ上達のための今日のつぶやき
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ここでは、管理人が日々ゴルフの練習に励む中で、気がついたチェックポイントや課題など、ゴルフノートに書き留めているコメントを何かのヒントになればと思い紹介します。本当にゴルフは難しい。日々これ精進。生涯練習だね!!
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★62歳になってアイアンヘッドも優しい方がいいかもと思い、昨日ラウンドで優しめのキャビティアイアン(X-Blade Type-S)を試してみた。このアイアンは、ロングアイアンがポケットキャビティになっていて、ソールも少し幅広。結果は、全然ダメ。自分は、打ち込むタイプなので、どうしても幅広だと抜けが悪くソールがはねてしまいまともに打てない。幅広ソールアイアンは、やっぱり払いうちタイプの人に合う。自分にはソールが狭いアイアンが合うと再認識。
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★62歳になって、NS1050GHが重くなってきたので、20年以上前に一時使っていたNS950GHのSを引っ張り出してきて柔らかいほうに一番手ずらしをして組んでみた。少し軽いような気がするがなかなかよさそう。しばらく使ってみる。シャフトは保存状態が良かったので20年以上たっていても錆もなく全く問題なし。
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★ドライバーのヘッド重量を4gほど軽くしてみたら、以前のように気持ちよく振れるようになりヘッドスピードも操作性も上がり正確性・距離ともよくなった。ヘッド重量はとても重要と再認識。シニアになって体力が落ちてきたら、シャフトやクラブの総重量だけでなくヘッド重量も見直そう!
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★最近、歳のせいでテークバックが浅くリズムも速くなってきていたので、以前から少し短く持っていたクラブを少し長く持つようにしたら、テークバックも深くリズムもゆったりしてショットも安定してきた。
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★短尺(44インチ)にしていたドライバーを45インチに戻した。理由は、スイングリズムが速くなってしまい距離も安定性もなくなってきたから。最初はよかったのだが、段々リズムが速くなってきてしまっていた。短尺は、ゆっくりリズムで打ちたい人には合わないかも。
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★最近、少しダフリ気味の原因が分かった。それは、右足のつま先。最近、歳のせいで体が回らなくなってきたのでテーバックをしやすいように、右足のつま先を開くようにしていた。そのため、テークバックで右に軸が動くようになっていたのが原因。解消法としては、ボールを少し右にするか、つま先の開き具合を最小限にするか。いろいろ試してみよう。
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★今の自分(61歳)にあうアイアンシャフトを試行錯誤してやっと満足のものが出来上がった。それは、以前使ったことのあるNS1050ghのRを一番手ずらして少し柔らかくして組んでみた。ヘッドは、これまた昔使っていたミズノのマッスルバックのMP-32。バランスは軽くして、7I-PWはC8、4I-6IはC7。重さも硬さもちょうどよく力みなく振れる。
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★ショットが絶不調。逆流性食道炎の影響で5kgも瘦せてしまって体力低下が原因かと思っていたが、スタンス幅が知らぬ間に広くなっていたのが原因だった。狭くしたらヘッドも走るようになり大分復調。ただ体力低下も少し影響している。
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★頚椎症性神経根症を再発してから約半年ぶりに昨日練習場でゴルフ再開。念のためハーフショット中心に軽く50球。焦らず復活する予定。やっぱりゴルフをすると気持ちが晴れていい。暖かくなったらとりあえずラウンド復活しよう。
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★昨日(2022.10.28/金)、樋口久子三菱電機レディスの観戦に行ってきた。AM8:00前にギャラリーバスの出る飯能駅に着いたのだが、初日の金曜日だというのにバスを待つ長蛇の列にびっくり。この大会は15年ほど前からほぼ毎年来ているのだがこんな状況は初めて。渋野日向子選手が出場するからだろうと直感。少なく見積もっても30分以上は並ぶと思って、仕方なく徒歩で会場へ。30分ほどかかった。この日は、小祝さくら選手を中心に観戦。やはり渋野選手の組は大ギャラリーだった。
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★とうとう買ってしまった。ゴルフクラブ振動数計。Yahooショッピングでポイントがたくさん付く5のつく日曜日に注文。これでクラブセッティングがよりよくなることを願う。とりあえず振動数についていろいろ研究しよう。このサイトでもいろいろ紹介する予定。
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★頚椎症性神経根症の再発の再発から2週間。今回は痛みもそんなにひどくなかったので2週間たって痛みはほとんどなくなったので、軽い素振りを5本ほど始めた。そこで気が付いた。だんだん手打ちになっていたんじゃないかと。素振りで首があまり引っ張られないように大きなテークバックを意識したら体が大きく回っていい感じ。頚椎症の原因は、段々手打ちになっていたからか??
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★前回の練習場から念のため2週間あけてから再度練習場に行って100球打ったら、翌日また左肩甲骨あたりと首が少し痛みだし、頚椎症性神経根症がまた再発。前回再発した時よりは痛みは少ないが、またしばらくゴルフはできない感じ。復活できると思っていたのでかなりショック。
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★頚椎症性神経根症が完治したので、一昨日、3か月振りにゴルフ練習場に行った。再発が怖いのでとりあえず、ハーフショット中心で50球。3か月振りなのに感覚は不思議と以前のままで違和感なし。復帰のために10日ほど前から慎重に軽く素振りをして様子を見ていたので大丈夫そう。2日たっても特に痛みなどなく問題なし。あまり無理をしないで気長に復活しよう。しかし、新しく始めた首肩回りのストレッチが非常にいいようだ。特に猫背防止ストレッチ。ゴルフを続けるう上で今まで支障になっていた肩首の痛みも解消できそう。今後に光が差した。
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★頚椎症性神経根症が再発してから2か月半。10日ほど前からほとんど完治したしたようなので、昨日本当に軽く素振りをしてみたが今日になっても痛みなどはないので大丈夫そう。あと２週間ほど少しずつ素振りをして様子を見て大丈夫そうなら練習場に行く予定。ただ無理をすると再発するので慎重に!
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★頚椎症性神経根症が再発してから早1か月半。大分良くなってきたがまだ完治せず。本当に毎日ほんの少しづつよくなっている感じ。この頚椎症性神経根症は、完治まで3カ月以上かかるのであせらず気長にとらえることが大切。痛みがない日に少し素振りしたら痛みが増したので今後は完治まで素振りなどは一切禁止。練習も痛みがなくなってから１カ月はやめた方がいいと医者が言っていたのでこの夏の復活は無理そう。ただ、全身と首周りのストレッチはすると楽になるので継続。しかし、早くゴルフ復活したい。
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★3週間ほど前に約5年ぶりに頚椎症性神経根症が再発。左肩と肘に痛みが出てしまいしばらくはゴルフはお休み。だいぶ良くなってきたのであと1週間くらいで復活できるかもしれない。それにしても、60歳という年齢は想像していたより無理ができない。年齢的に落ちてきたヘッドスピードを上げようとすると体に負担がかかりどこかが怪我をする。レーシングカーに例えると1周は速く走れるが、2-3周走ると壊れてリタイヤ。そんな感じ。今回の怪我で決心。クラブもアンダースぺックなものに変えて無理せず7割スイングを徹底する。
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★最近特にドライバーが振れなくなってきたので、試しに少し柔らかめの3W用のシャフトをドライバーに装着して打ってみた。そうしたら気持ちよく振れて、ミート率もよく、ヘッドスピードもほとんど変わらない。クラブ長43インチ。昔短尺ドライバーを使っていてよかったことを思い出した。やはり自分は、短い方がいいのかもしれない。早速短尺ドライバーを作って試してみよう。まずは、いろいろな長さで試してみよう。
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★ちょっと興味があったシャフト、950GHのHT。7番用のRだけ一本購入して組んでみた。試打の結果は、普通の950GHが弾き系に対してこのHTは粘り系。ヘッドはあまり走らない感じ。普通の950GHより少し柔らかいからSでも十分しなりを感じると思う。
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★今いろいろアイアンシャフトを試しているが、950ghは大昔使っていたが、頼りなくて敬遠していた。ただ、還暦の今の自分には合うかもと、15年ほど前に買って抜いていた950GH WFのRシャフトを、試しにMP32の5番と8番に組んでみた。昨日練習場で、打ってみたらなんと気持ちよく振れて、弾道も元気になった(笑)。ちなみに950ghのSを7番に組んだものを一緒に打ったがこちらは全くダメ。ただの棒(笑)。今後は950ghのRで決まりかも。ただ850ghのSも気になる。
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