練習_アイアンのライン出し(6/10)
■6/10(金/雨)久々に平日サービスタイム練習(体調/少し体が固い/前日筋トレフル)
アイアン(PW、7i)を中心に160球。(パンチショット中心)
●ラインを出す為に、パンチショット(ウッズ的にはスティンガ-ショット)の練習。 (ハンドファーストを強くして、手首を返さずフィニッシュでシャフトが立つように、低弾道) ラインが少し出るようになってきたが、普通のスィングではまだしっくりこない。 フックとスライスと低弾道では、ほぼ狙ったところへ行くのに、普通のショットがわからなくなってきた。 やはり、ピッチャーと一緒で変化球を活かす為にも基本のストレートをしっかりしなければいけない。 ・ボールの位置を少し左に寄せてみたら少しよくなった。半年前から右寄りにしていたのでそれがよくなかったのか? ・スティンガ-ショットは、風の日とラインが出ない時の練習法として有効。今度風の強い日は、積極的に使うべし。(距離はハーフショットで通常ショットとほぼ同じ) ・しかし、金井清一もTVで言っていたが、スティンガ-ショットは、体を酷使するので腰をはじめ各関節が痛くなった。体調の悪い時は今後あまりスティンガ-の練習はしない方がよい。(本日は翌日だが、腰の状態がよくなく予定の打ちっぱなしは中止) ・今度のアイアンは、しっかりダウンブローで打ち込まないとしっかりした球が出ないので、取り組んできたが自分のタイプではまだ早いのではと感じはじめた。シャフトもすこし固いような気がするので、しばらくは320に戻してみよう!
●次回の課題 ボールの位置を少し左に寄せて、テークバックよりフォローを飛球線に出すことを心掛けてみよう。
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