埼玉県のゴルフ場一覧
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開場は昭和45年、コース全体が丘陵地に位置し、樹木によりセパレーツされた台地に18ホールを配置。丘陵地の平坦をダイナミックに攻めるOUTコース、ややUPダウンのある戦略的なINコース。場内の樹木は数十種類に及び春は梅の花に始まり数々の木花が目を楽しませてくれます。芽吹きの萌木色から始まる自然のパノラマは秋の紅葉まで展開され、来場者様を癒してくれます。コースはベントとバミューダ芝の2グリーン、いずれのグリーンも微妙なアンジレーションがありボールの落下地点によっては難易度の高いパッティングとなります。Aグリーン使用時は奥側のグリーンとなりBグリーンよりやや難度が上がります。コース内には約100個のバンカーが配置されグリーンをガード、全体的に「アゴ」高くバンカーからのショットを難しくしています。
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名匠故浅見緑蔵氏設計による昭和34年開場のメンバーシップコースで、ビジターだけでも気軽にプレーできる。コースはフラットなフェアウェイと、巧みに配置された大木とクロスバンカー。赤松や杉の大木にセパレートされた本格派林間コース。その林が、夏は木陰を作りプレーヤーに涼を与え、冬は風をさえぎり暖を与える。春には各コースを埋め尽くす爛漫の桜がひときわ鮮やかで、四季折々の花が楽しめる。
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丘陵コース。なだらかな丘陵地に展開する全ホール南向きの18ホール。各ホールはフェアウェイ幅も十分あり、のびのびとしたプレーを楽しめる。アウトでは8番ショートホールが池越え、9番はグリーン前に池があってアプローチショットに気をつかう。インコースもアウトと同じような展開でゆったりしている。18番ロングはゆるやかな打ち下ろしでグリーン前に池があって戦略性に富んでいる。ホールからホールへのインターバルが短くプレーにじっくりと集中することができる。
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比企丘陵の林間コース丘陵コース。丘陵地にあるが、起伏が少なく大きなうねりといった感じで戦略性を高めている。米山コースは起伏の少ない丘陵コースで、名物は17番の馬の背ロング。スコアメークは正確なティショットが鍵。岩殿コースは広くて豪なティショットが打てる。グリーンに起伏があり、正確なパッティングが要求される。
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各ホールがとても個性的な造りとなっております。それぞれのホールが、自分達の『個性という声』で、オリムピックナショナルゴルフクラブというコースの魅力や面白さを、訪れるゴルファーの皆様に語りかけます。
うねるフェアウェイやマウンド郡、巧みに配されたハザード。そして、最大の難関はアンジュレーション豊かで広大なベントグリーン。
高い戦略性に裏打ちされた各ホールは、プレイヤーに最後まで息をつかせません。
豪奢で風格あふれるクラブハウスも来場者を存分に魅了いたします。クラブハウス内部は、機能性と豪華さが一体となって溶け合っています。
レストラン、バーラウンジ、コンペルームには厳選した調度品を取り揃え、格調高く豪華な雰囲気を創造しております。
関越自動車道、坂戸西スマートI.C.(ETC専用)から約11km、鶴ヶ島I.C.から13Km、都心から1時間程とアクセスも良好です。
ここには本物の価値を知る方を魅了してやまない、プレステージに包まれた至福の時間が流れています。
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奥武蔵の山並みを遠く望み、ゴルフ場に理想的ななだらかな地形に余裕たっぷりにレイアウトされた林間コース。武蔵野の豊富な自然林によって各ホールはセパレートされ、池やバンカーが巧みに配置されている。距離よりも正確なショットが要求され、各ホールそれぞれが個性的で何度プレーしても興趣のつきないコースである。
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設計は名匠安田幸吉氏。グリーンはB/Kともにニューベント芝を使用。大変滑らかな転がりをするゆるやかな上り下りがある、足元のラインが微妙に変化する戦略的なコース
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自然の地形を素直に生かした戦略性と景観美にたけたチャンピオンコースです。
コースは平坦なアウトの9ホールと起伏のあるイン9ホールからなり、フェアウェイは左右の傾斜と前後のうねりがプレーの難易度を高めています。
グルーンベント芝の2グリーンで、Aグリーンは起伏に富む小さな砲台グリーンを、Bグリーンは比較的平日端で自然な起伏を特徴とします。
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