九州・沖縄エリアのゴルフ場一覧
◎検索結果:217件 ページ数:22
|
|
|
丘陵コース。フラットで 各ホール特色のある27ホール。西はフェアウェイが広くグリーンも大きな明るい開放的なコース。東もフェアウェイは広い。老松・竹林・杉桧林の間をぬい大きな3つの池を配したレイアウト。南は西・東に比べると距離が長く難しい。特にミドルホールは距離があり、攻略には苦労させられる。
|
|
|
|
|
北九州の都心に密着した数少ないリゾート空間。ほんの僅かな時間で接続できる優れた利便性。内容豊かなゴルフを堪能して頂けるよう、18のホールがそれぞれ個性に富んだ「顔」を持つ、バランスの整ったコースです。
|
|
|
|
|
丘陵コース。適度な広さのフェアウェイで特に落下地点が厳しいわけではないがインの方はドッグレッグ系が多く、左右どちらかへ正確に打っていく必要がある。攻略のポイントは2番・7番・18番の池とサンド66個、グラス50個のバンカー。特にグラスバンカーはルートに絡むことが多く、芝の刈り方次第でかなり難しいものになる。グリーンはベント芝。約半分が2段グリーンのためピン位置を確認してから攻めたい。ビギナー・上級者それぞれが楽しめるリゾートながら本格コース。2004年まで24年連続『カシオワールドオープン』の開催地であった『いぶすきゴルフクラブ』と系列のゴルフ場。日本最南端の本格的ベントワングリーンコースでもある。クラブハウスにはホテルグレードの宿泊施設も併設されていてとても便利です。
|
|
|
|
|
一級河川大淀川の河川敷にレイアウトされたコース。
フラットではあるが河川敷特有の風が各ホールごとに変わってくる為、変化に富んだプレーが楽しめる。
|
|
|
|
|
出水市街に展開する当ゴルフ場は、全長6445ヤード、パー72の本格的チャンピオンコースです。
各ホールは、松林でセパレートされ、その樹木の風格から歴史を感じさせられる。INコースOUTコースともにフラットなコース設計となっているが、前述の通り、距離的には短いものの池やバンカー、そしてグリーンへのアプローチを遮る樹木にハイレベルな戦略が要求されます。また、美しく仕上げられた高麗グリーンは強い芝目もさることながらアンジェレーションがきつく、正確なラインの読みが要求され、上級者でも難解なグリーンとなっています。
隅々まで手の行き届いた各ホール、そして雰囲気を醸し出す花々は、名門たる由縁。
地元のゴルファーから遠方から訪れるゴルファーまで満足を与え、1度プレーすると再度挑戦したくなる奥深きコースとなっております。
|
|
|
|
|
初心者から上級者まで幅広く楽しめる戦略性のある9ホール(PAR36)コース。平成23年10月に新車の電動カートを導入し今までよりもより快適にゴルフを楽しむことができるようになりました。
宮崎空港から10分という好立地条件で太平洋日向灘にも程近い自然に囲まれたゴルフコース。松林に囲まれ夏は涼しく、冬は風を遮り、一年中快適にプレー出来る環境となっております。全てのコースがアップダウンのない緩やかなフェアウェイになっております。
9ホールを2回ラウンドしていただきますので各ホール、ティの位置によりアウト、インに分けており、現在グリーンも3番、5番、9番ホーの3ヶ所は2グリーンとしており、飽きさせない設計としております。
パー5のロングでは長いところで507ヤードと距離もありますので、初心者から上級者まで楽しんでいただけるコース状態にしております。
|
|
|
|
|
長崎カンツリー倶楽部は昭和30年開場の県内で2番目に古い老舗コースです。
三菱の4代目社長 岩崎小弥太が、昭和初期に拓いた「長崎ゴルフ倶楽部」(戦争にて消滅)をルーツとし、
昭和30年1月23日に開場しました。当時の長崎財界の中心人物達が市を動かし、官民一体となり創ったと
されます。手作りのゴルフ場であり、彼等の中には自らトラックを動かした強者も居たと言われています。
こうして出来たゴルフ場は今も尚、アットホームな雰囲気を残し、多くのメンバーに愛され続けています。
|
|
|