鹿児島県のゴルフ場一覧
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水と光と緑あふれる新名門
知覧は『薩摩の小京都』とも呼ばれる町。
クラブはこんな歴史や優しい自然に調和して、新名門を歩んでいる。
コース設計は小林光昭氏。
『ラウンドしながら、プレーヤーがコースと対話できる設計』が基本理念で、何回でも行きたくなるコース。
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丘陵コース。適度な広さのフェアウェイで特に落下地点が厳しいわけではないがインの方はドッグレッグ系が多く、左右どちらかへ正確に打っていく必要がある。攻略のポイントは2番・7番・18番の池とサンド66個、グラス50個のバンカー。特にグラスバンカーはルートに絡むことが多く、芝の刈り方次第でかなり難しいものになる。グリーンはベント芝。約半分が2段グリーンのためピン位置を確認してから攻めたい。ビギナー・上級者それぞれが楽しめるリゾートながら本格コース。2004年まで24年連続『カシオワールドオープン』の開催地であった『いぶすきゴルフクラブ』と系列のゴルフ場。日本最南端の本格的ベントワングリーンコースでもある。クラブハウスにはホテルグレードの宿泊施設も併設されていてとても便利です。
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出水市街に展開する当ゴルフ場は、全長6445ヤード、パー72の本格的チャンピオンコースです。
各ホールは、松林でセパレートされ、その樹木の風格から歴史を感じさせられる。INコースOUTコースともにフラットなコース設計となっているが、前述の通り、距離的には短いものの池やバンカー、そしてグリーンへのアプローチを遮る樹木にハイレベルな戦略が要求されます。また、美しく仕上げられた高麗グリーンは強い芝目もさることながらアンジェレーションがきつく、正確なラインの読みが要求され、上級者でも難解なグリーンとなっています。
隅々まで手の行き届いた各ホール、そして雰囲気を醸し出す花々は、名門たる由縁。
地元のゴルファーから遠方から訪れるゴルファーまで満足を与え、1度プレーすると再度挑戦したくなる奥深きコースとなっております。
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